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うつ:密接に関連する糖尿病・・・・・歯周病は?

毎日新聞より

[うつ:密接に関連する糖尿病]


糖尿病の人はこの40年間で約3万人から約700万人にまで膨れ
上がり、予備軍まで含めると、2,000万人に及ぶとも言われて
います。
食生活や日常生活でのライフスタイルが関係している生活習慣
病、医学的にはメタボリック症候群とされています。

糖尿病にかかると、狭心症や心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞を
はじめ、目や腎臓などの身体合併症を生じます。
身体的にも精神的にも疲労しやすく、食事制限のため飲食で
ストレスを発散できないことや合併症への不安、将来に対する
悲観や不安などでうつ状態になりやすいと言われています。

最近、糖尿病が直接脳に悪影響を及ぼして、うつ病になり
やすいのではないかとも考えられています。
例えば血糖値が低下すると、脳細胞のエネルギ-源であるブドウ
糖が低下して脳機能が低下します。
うつ病を合併すると、闘病意欲が低下して食事制限を守らず
食生活の乱れや日常生活での活動量の低下を招き、糖尿病が
さらに悪化するという悪循環に陥ります。

一方、うつ病は糖尿病の発症リスクを高めます。
うつ病で引きこもって運動不足となることや不眠、食生活の
乱れなどが関係しているようです。
さらに、うつ病ではストレスに関連するコルチゾールという
ホルモンが血中に増えます。
コルチゾールは糖分の代謝に影響し血糖値を上げる作用も
持っています。
また、血中の炎症サイトカインも上昇し、これも糖尿病の発症
リスクを高めます。
このように糖尿病とうつ病は密接に関連し、お互いを悪化させ
ます。
暴飲暴食を避けて肥満を防ぎ、ウオーキングなどで運動不足に
ならないことが重要です。
ストレスの発散には飲食以外の方法も身に着けましょう。


[出典]毎日新聞 2007年9月8日 大阪朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/yamai/news/20070908ddn035070053000c.html


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読売新聞より


[歯周病菌 全身に影響?]
~「口の中だけ」と思ったら大間違い~


糖尿病との関連も注目される。糖尿病が歯周病の危険を高める
ことは知られているが、その逆の可能性も指摘されるように
なった。
歯周病を治療すると糖尿病も改善するとの報告があるためだ。
このメカニズムにも、先述の生理活性物質が関与していると
みられる。
活性物質が血中の糖を筋肉や肝臓などの細胞に運ぶホルモン
(インスリン)の働きを弱めるという説と、活性物質が膵臓の
インスリン産生細胞を傷つけるという説が考えられている。

(2001.11.26の読売新聞の夕刊
/文:佐藤 良明)


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歯周病・歯周疾患に関するブログは
http://ameblo.jp/periodontal-disease/
または
http://periodontaldisease.blog113.fc2.com/


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2007/09/12(水)
歯周病

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